ここから本文です
[CMSトラック-4] コンテンツサービス運用の効率化を目指して -「DBPS」であなたの運用が楽に!-
2005年2月22日 掲載
トラック | CMSトラック |
---|---|
開催日 | 2005年3月1日 (火) (3月1日のタイムテーブル) |
開催時間 | 15時45分~16時15分 |
開催場所 | 4F 会議室 3-4 |
講演者 | パナソニックデジタルネットワークサーブ株式会社 代表取締役社長 木所 昭彦 |
講演内容 |
パナソニックデジタルネットワークサーブ株式会社(略称、PDN)は、コンテンツ管理ソリューションを専門に取り組む松下電器100%出資の会社です。データ放送コンテンツや映像コンテンツの制作実績もあり、デジタルコンテンツ制作および制作運用の現場経験を活かしてコンテンツ管理ソリューション事業を展開しております。 最近は、「DBPS」に代表されるCMSや、素材管理(メディアアセット)システム「AAMS」、またコンテンツをスケジュール編成して配信する「TimeGater」など、デジタルコンテンツを取り扱うソリューションを多く提供致しています。 このトラックでは、PDNのコンテンツ管理ソリューションの考え方や概要をご紹介させていただきます。具体的には、新聞社様や独立行政法人様などの納入事例、及び代表的なCMS製品「DBPS」のご紹介を予定いたしております。また、DBPSのデモ実演も行いますので、この機会にぜひご覧ください。 |
トラックバック
このページのトラックバックURL
http://www.designit.jp/mt/mt-tb.cgi/114