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[CMSスポンサー3]短期導入が可能なCMS TeamSiteのご紹介——中・大規模向けCMSのグローバルスタンダード

2006年3月25日 掲載

講演「ターゲット指向 CMS の時代へ!最新の導入事例から<見える>ALAYA(アラヤ)の可能性とは― 」
トラック CMSスポンサー・トラック
開催日 2006年4月11日 (火) (4月11日のタイムテーブル
開催時間 15時40分~16時40分
講演者 北川 仁(インターウォーブン・ジャパン株式会社 アライアンス・マーケティング本部マネージャー)
講演内容

ウェブサイトを取り巻く環境は大きく変化している。ウェブサイトは企業の一方的な情報発信手段ではなく、社内外からの下記のような要求への対応が不可欠になってきた。

  • ウェブサイトの付加価値の向上
  • 短期間でのウェブサイトの再構築
  • 個人情報保護法、日本版SOX法等のコンプライアンス対策
  • JIS規格化によるアクセシビリティの向上
  • 企業、事業部、製品に関するウェブブランディング
  • Word、Quark、InDesignなどの各種データ資産をXML化してウェブで再利用する
ウェブサイトを戦略的に活用し、かつコンプライアンス対策や顧客満足度を向上させるソリューションとして、コンテンツ管理システムが大変注目されている。

本セッションでは、世界で3,400社以上(国内80社以上)の導入実績を持つCMSのリーディングカンパニーであるインターウォーブンが、機能説明にとどまらずXML連携などの最新動向や国内の導入事例を含めてウェブサイト構築の最適化ソリューションを紹介する。


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