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[I-1] ユーザーエクスペリエンス最適化のための取り組みおよびテクノロジ
2006年3月22日 掲載
トラック | インタラクション |
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開催日 | 2006年4月11日 (火) (4月11日のタイムテーブル) |
開催時間 | 14時20分~15時30分 |
講演者 | 磯貝 直之(マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 デベロッパービジネス本部 プロダクトマーケティンググループ マネージャ) |
講演内容 |
「マイクロソフトはサーバーではなくてクライアントの会社だ」というご意見を伺う機会がある。こういったイメージの背景には、マイクロソフト製品のフロントエンドが持つユーザーエクスペリエンスに対する印象が、強く反映されているのではないかと考えられる。 本セッションでは、まずマイクロソフトが自らの製品のユーザーエクスペリエンスを最適化するために行っている取り組みをご紹介する。そのうえで、より先進的なユーザーエクスペリエンス実現のために、新たにマイクロソフトが提供するプラットフォームおよびツールなどのテクノロジーをご紹介することで、皆様の携わる Web やアプリケーションにおけるユーザーエクスペリエンスの最適化にお役に立て頂けるものと考えている。 最適なユーザーエクスペリエンスの実現には、特にデベロッパーとデザイナーのコラボレーションが重要であり、これを支えるテクノロジーにご注目頂きたい。 |
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