ここから本文です
株式会社フレームワークスソフトウェア
2006年4月 4日 掲載
DESIGN IT! セミナー
[CMS スポンサー2]
ミッドレンジ CMS のデファクト WebRelease 2 最新導入事例 / ケーススタディ:大成建設 耐震ネット - CMS がもたらすビジネス Web の可能性
4月11日 14時20分〜15時20分
桝室 裕史(株式会社フレームワークスソフトウェア 代表取締役)
小野 眞司(大成建設株式会社 耐震推進部
コンテンツマネジメントシステムの導入効果はそのサイトにはっきりと現れます。WebRelease をご導入頂いた大成建設様のビジネスWebへの可能性について、事例をご紹介します。
株式会社フレームワークスソフトウェアからのお知らせ
4月21日 無料セミナー開催
来る4月21日、アップルコンピュータ・セミナールームにて「CMS導入事例セミナー 2006 Apr 〜SEOだけで十分? もっと売上げを導くBtoBサイトの構築 」を開催します。ぜひご来場ください。
→詳細 [loftwork.jp]
WebReleaseについて
WebRelease は、 Web パブリッシング・ Web コンテンツマネジメントに必要な全ての機能を装備したCMS (コンテンツマネジメントシステム・コンテンツ管理システム)パッケージです。
WebRelease の導入にはシステム開発は一切不要です。ウェブデザイナは慣れ親しんだ HTML とわずかな WebRelease 拡張タグを組み合わせて使用することでページレイアウトやページ間のリンクを定義し、自由にサイトのテンプレートを作成することができます。テンプレートの自由度はきわめて高く、これまでコストと時間のかかる、リスクの高い開発を必要としていたレベルの CMS 環境さえも、デザイナやクリエータの手によるテンプレート開発と WebRelease のユーザインタフェースにサポートされた簡単な設定操作だけで構築が可能です。
テンプレートができあがれば、あとはフォームへの入力だけでページが自動生成され、関連するリンクも自動更新されます。公開 WWW サーバへのファイル転送も自動的におこなわれるので、 HTML や FTP を知らなくても、誰もがその役割に従ってページを作成し公開することができるようになります。
WebRelease には、担当者の登録や権限の設定、公開 WWW サーバへの転送設定や転送ログの管理、各ページの制作状況や公開状況の一覧表示など、サイトを管理運営していく上で必要な機能が完備しています。 CMS として、コストパフォーマンスが高く導入実績も豊富な WebRelease を選択することで、企業の情報システム部門に必要以上の負担をかけることなく、ユーザ主導による CMS 環境の構築運営が可能になります。
とかく大掛かりなりがちな CMS の導入ですが WebRelease ならば心配はありません。1台の CMS サーバを用意してそこへ WebRelease をインストールするだけで、強力な CMS がすぐに稼動を開始します。
WebRelease 2 詳細情報
[frameworks.co.jp]
株式会社フレームワークスソフトウェア
株式会社フレームワークスソフトウェアは、数多くの国内導入実績を持つコンテンツマネジメントシステム WebRelease の開発元・販売元です。
〒104-0061 東京都中央区銀座7-15-4 三島ビル4F
Tel. 03-3547-3676 Fax. 03-3547-3524
info@frameworks.co.jp
http://www.frameworks.co.jp/
トラックバック
このページのトラックバックURL
http://www.designit.jp/mt/mt-tb.cgi/333