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バックエンドシステム設計がRIA成功の第一歩

2008年7月14日 掲載

講演「バックエンドシステム設計がRIA成功の第一歩」
開催日 2008年8月22日 (金) (8月22日のタイムテーブル
開催時間 14時40分〜15時40分
講演者 横田 聡(クラスメソッド代表取締役)
講演内容

企業の情報システムは、パッケージ製品のカスタマイズやスクラッチ開発された歴史あるシステムによって使い勝手の違うUIであふれています。すぐに使い方を憶えることは難しく、いつも運用チームに電話して操作を確認しています。それでも数カ月経てばなんとなく普通の使い方ができるようになりますが、使い慣れたころには部署異動です。システムを作る側も古いシステムのUIを完璧にコピーして作ります。WEB対応したことによってレスポンスが以前よりも悪くなることもしばしば。そんな業務システムをRIA化することによって開発生産性・操作性・デザイン性・メンテナンス性と全体的な動作パフォーマンスを上げる方法についてご紹介します。


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