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クラウドコンピューティング時代に求められるUXの役割とマイクロソフトの最新テクノロジ

2009年10月20日 掲載

講演「クラウドコンピューティング時代に求められるUXの役割とマイクロソフトの最新テクノロジ」
開催日 2009年11月18日(水)(11月18日のタイムテーブル
開催時間 10時35分~11時15分
講演者 鈴木 章太郎 鈴木 章太郎(マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 アーキテクトエバンジェリスト)
講演内容

マイクロソフトのクラウドコンピューティング基盤である Windows Azure Platform は、ちょうどこのイベントと同時期にロサンゼルスで開催される PDC2009 でラウンチされ、本格的な商用利用が開始される。今後、さまざまなアプリケーションが登場することになるが、クラウドを利用するメリットはコスト削減や運用の効率化だけにあるのではなく、スケーラビリティを生かした真の次世代アプリケーションを構築可能なことにある。その要素として、UXは不可欠と言える。クラウドの特性を生かした設計・開発・運用をするには、クライアントはどうあるべきなのか、設計・開発にはどのようなテクノロジが必要になってくるのか、実際にデモを交えてご紹介していく。