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【PR】株式会社 U'eyes Design

2009年11月 2日 掲載

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株式会社 U'eyes Design からのお知らせ

Design を開発のソリューションへ

株式会社 U'eyes Design は開発支援を行う会社です。
Design という言葉には本来、「設計する」、「意図する」、という意味があります。デザインとはスタイリングだけでなく、ユーザのリアルな生活文脈にとって魅力的な商品のあり方を想定し、受け入れられる“かたち”にすることです。
私どもはお客様に信頼をいただける商品・サービスづくりの強力なパートナーです。「Design」活動を通し、使いやすくかつ魅力的な商品のあり方を、開発に有用なソリューションとして提供いたします。

Design IT! Conference 2009では、ユーザを心理的側面、利用文脈から属性分類するユーザセグメンテーション活用について講演を行います。商品・サービス開発においてイノベーションを推進する皆様、是非ご来場ください。（サイコグラフィックにもとづく新しいUX　河田 勉 [ueyesdesign.co.jp]）

製品情報

U'eyes Design という社名の「U」は User のUを表しています。また、Design という言葉には本来、「設計する」、「意図する」、という意味があります。
弊社は、ユーザの商品やサービスのリアルな利用実態の抽出・分析と、それに基づく企画・設計・ビジュアルデザイン全般を「Design 開発」と位置づけ、使いやすく、かつ魅力的な商品の開発支援を、皆様に有用なソリューションとして提供いたします。

今回の講演・出展では、弊社のソリューションの一つとして考え出されたユーザセグメンテーションツールのご紹介をいたします。

商品やサービス企画の段階で、顧客の「タイプ」や「グループ」が話題に上ることはありませんか？
嗜好の多様化の流れもあり、従来の年代や性別など（デモグラフィックデータ）による括り方では、それらを正しく知ることは難しくなってきています。
例えばひと口に「20代の女性ユーザ」と言っても、モノやサービスとの関わり方は様々です。また、30代男性でも女性向けキャラクターが好き、という方もいらっしゃいます。
御社の製品やサービスを支持しているのはどんなユーザで、どんな使い方・接し方をしているのでしょうか。

U'eyes Design のセグメンテーション手法は、これまで経験してまいりました数々のユーザ調査によって得られた知見をもとに、統計的な手法を援用して考え出されたユーザのグループ化する手法です。
ユーザのタイプを心理的側面から探ることで、今までの括り方では見えてこなかったユーザのタイプ（グループ）のペルソナを知り、それぞれに対しての効果・効率の高い商品企画、設計、デザイン、または販売促進やネットサービスなどが見えてまいります。

デモグラフィック情報からは見えてこなかった情報の活用を是非ともご検討ください。

株式会社 U'eyes Design

U'eyes Design はユーザの本音本質を抽出し、Design を通して使いやすく魅力的な商品やサービスのあり方を、開発に有用なソリューションとして提供します。
弊社は商品・サービス創出の強力なパートナーです。

株式会社 U'eyes Design
〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川1-4-1　ハウスクエア横浜4F
TEL：045-914-7820
FAX：045-914-7820
メール：info@ueyesdesign.co.jp
http://www.ueyesdesign.co.jp/index.html