いただきました

DESIGN IT! Pre-Conference 2005、閉幕です！ご協力・ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

最後にごあいさつです。

続きます。

ギャレット氏からマーク氏に質問が投げ掛けられました。

ベス・ローリング氏がベントレーの教育現場について解説されています。

アドビシステムズのジャーマン・バウアー氏が登壇されています。

パチェロ氏がアクセシビリティについて語られています。

パネルディスカッション開始です。マイケル・G・パチェロ氏+マーク・レティグ氏+篠原稔和

TEPIAホールでパネルディスカッションが始まります。

ユーザーリサーチの実行容易性について解説されるレティグ氏。

株式会社フレームワークスソフトウエア

レティグ氏が開発に関わったソフトウェアの、タスク分析の様子。

「ユーザビリティ、ユーザーエクスペリエンス、そして事業戦略」ウィリアム・グリボンズ氏

マーク・レティグ氏「インタラクション・デザインがもたらすパワー」

日本ステレント株式会社

講演を終えたばかりのジャーマン・バウアー氏。

答えるバウアー氏。

質問するマーク・レティグ氏。

「出来事を編むこと」

株式会社インフォザイン

ジャーマン・バウアー氏「アドビにおけるユーザーエクスペリエンス・マネジメント」

FatWire株式会社

レベッカ・ブラッド氏と篠原稔和が、壇上でデモンストレーション。

株式会社アシスト

「ユーザの状況把握にもとづくインタフェースデザイン」

インターウォーブン・ジャパン株式会社

マイケル・G・パチェロ氏「ユーザー中心デザインとアクセシビリティ」

午後の講演が始まります。

質疑応答です。

「インパクト分析」の手法を解説。

パースエーシブ・テクノロジーの具体例をご紹介しています。

B.J.フォグ氏「製品とサービスに影響力のあるデザイン」

中学生のころは生物学を志したこともあったとお話しになるバレット氏。

エドワード・バレット氏+篠原稔和「ソシオメディアとITに関する未来展望」

弊社代表・篠原がご挨拶いたしております。

ウィリアム・グリボンズ氏とベス・ローリング氏が到着なさいました。

海外スピーカーの方々が会場にご到着です。

本日が最終日です。

2日目の締めを一言

ギャレット氏、レベッカ氏ご夫妻。

なかじめ

ディスカッション終わりました

質問に答えられるギャレット氏。

CMSトラックからお戻りのトニー・バーン氏が急遽参加されました。

パネルディスカッションにアライド・ブレインズの安藤昌也氏がご登壇なさいました。

ソシオメディア株式会社

パネルディスカッションに登場

「ウェブ・ユーザビリティ研究会による人間中心設計手法の実践事例」

「松下電器産業株式会社におけるWebサイトの考え方」

株式会社インフォザイン

質疑応答です。

人工心臓について解説されています。

パナソニックデジタルネットワークサーブ株式会社

「開発担当者のための画面デザイン入門」

「先端のデザイン」

「ナレッジマップと情報マップ 2つの海図で舵を取る」

日本ステレント株式会社

質問に答えるレベッカ氏

彼方株式会社

「企業における情報デザインの重要性」

「一歩先行くウェブアクセシビリティ」

レベッカ・ブラッド氏の講演です

CMSトラックに参加なさっています。

株式会社ネットドリーマーズ

「ブログと参加型カルチャーの高まり」

質問を受けています。

「災害時の情報発信においてインターネットの果たす役割とは」

「ウェブコンテンツマネジメント・テクノロジー入門」

「ウェブデザインの情報アーキテクチャ」

答えるギャレット氏。

客席から次々に質問があがります。

基調講演「ユーザーエクスペリエンスを構成する要素」

同時通訳レシーバーです。上部のダイアルが電源兼チャンネルあわせになります。「1」が英語音声、「2」が日本語音声です。 側面にあるオレンジ色のスライドスイッチが音量調整です。

インタラクションデザイン代表として、マーク・レティグ氏も登壇されました。

マイケル・G・パチェロ氏が登壇。アクセシビリティについて解説しています。

オープニングキーノート&セッションです。ホールの外に設置されたディスプレイで講演が中継されています。

TEPIAホールでオープニングが始まりました。弊社代表・篠原が、本日の開催内容についてご案内しています。

受付に到着です。入って左側がTEPIAホールです。

あがると、エレベーターホール前にこのような掲示が用意されています。受付は左です。

右隅に見えるエレベーターにお乗り下さい。

左隅に見える入り口から入ります。

4階、TEPIAホール前で受付開始しました。

午前9時のオープニングに向けてセッティング中です。

の会場！

マークさん、激写！！

NTTデータ・田中氏(左)&コンセント・長谷川氏(右)。このあと、「あんこ」と「きなこ」のお餅がふるまわれました。

トニー氏(左)&レティグ氏(右)。

フォグ氏(左)&ギャレット氏(右)も餅つきに参加。

パーティー中、ステージで餅つきのパフォーマンスが行われました。弊社・篠原が一突き目を担当します。

マーク・レティグ氏(左)と、マイケル・G・パチェロ氏(右)が登壇されました。

「ソシオメディア」の概念提唱者 エドワード・バレットさんです。

ウェブログハンドブックのレベッカ・ブラッドさんです。

CMSウォッチのトニー・バーンさんです。

これから、宴！

問いかけに答えます

ディスカッションが始まりました

客席からの質問を受けています。

9つのカギを、ひとつずつ解説なさっています。

ジェシー・ジェームス・ギャレット氏「ウェブ開発チームを成功へと導く9つのカギ」

フォグ氏みずから、逆立ちのパフォーマンスをしてくださいました！

Make It happen

「人生とキャリアに影響力のあるデザイン」

黒い方がレシーバー、白い方がイヤフォンです。レシーバー正面にある電源ボタンで電源をONにしたあと、右側面のシーソーボタンでチャンネルを設定します。1チャンネルが日本語、2チャンネルが英語音声となっています。左側面には音量調整のスライドスイッチがあります。

こちらでお渡しします。また、お荷物をお預かりするクロークも受付近くにございます。

受付の様子です。

リハーサルも終わり、入場が始まっています。

マーク・レティグ氏とソシオメディア篠原社長による、 DESIGN IT! PRE-CONFERENCE 記者発表会。

B.J.フォグ氏です。

レベッカ・ブラッド氏。

講演リハーサルを済まされた、ジェシー・ジェームス・ギャレット氏です。

レシーバーです。講演会場となる中ホールの出入り口前にてお配りいたします。

DESIGN IT!特製トートバッグにつめて、お渡しします。

フロントからは入れません。パネルの通り、正面から左に曲がり…

脇の通路に進み…

この階段を下りた先が会場となります。

正面です。

日本青年館到着

ホテルのレストランにて。たまたま居合わせた両氏、１０年ほど前にも一度お会いになったことがあるとのこと。

インタラクショントラックのスピーカー、マーク・レティグ氏が到着しました。成田エクスプレス内で、日本の製品デザインに対する考え方をはじめ、言葉や文化の違いなど、幅広い話題を楽しむレティグ氏です。